セックスレス→離婚が増えている件。宇多田ヒカルもそうなのか…？

恋愛系バラエティー「あいのり」（フジテレビ系）に出演して人気を博したタレント・桃（33）が7月10日、自身のブログで離婚を発表。その理由は、セックスレスにあったというのだ。

桃さんの一方的な発信に対し、「公表することじゃない」「あんたが遊びすぎだからでしょ」などの批判が殺到している。

セックスレス問題については、女性側がフューチャーされがちだが、宇多田ヒカルさんの新曲「Too Proud」では、男女の意見を共に歌っている。

宇多田さんパート（日本語）は女性目線。
Jevonさんパート（英語）は男性目線の歌詞になっています。

歌詞を一部、抜粋したものです

▼宇多田ヒカル

「おやすみ」のあと向けられる背を
見て思い出す動物園の動物
寝食を共にし始めた何年
触れられない案件

己を慰める術の
日に日に増していくことよ
踊る阿呆に見る阿呆
たまには踊らにゃ損損

あり過ぎても良くないけど
まるっきし無いのものどうなの
必要なものは必要
今日乗り切る為だけの
プライド

But I’m too proud
Too proud

側に居る人よりも
知らない人の視線
触れられたいだけ

Jevon

Yo .. She don’t love me like the way she used to love me, whoa　（彼女は俺を前みたいに愛してはくれない）
It’s like I get too close and she refuse to hug me, oh　（ハグさえもしてくれない）
Look, she ain't really affectionate　（見ろよ、彼女はもう愛情なんてない）
She just wants some time alone　（彼女はただ一人になりたいんだよ）
Why you deleting all your message?　（なんでメール全部消してんの？）
What you hiding on your phone?　（なんで携帯隠すの？）
No, I don’t trust your honesty　（ぶっちゃけもう信用できない）
Love is cursed by monogamy　（夫婦なんてひどいもんだよ）
Don’t keep swiping right　（ケータイばっか触んなよ）
You might see something you won’t wanna see　（どーでもいいもん見てんだろ？）
It’s okay to say that you needed your own space　（自分のスペースが必要なのはわかるけどさ）
If I give you that green light　（俺が別れのゴーサインを出せば）
There’s no excuses for breaks　（別れない理由なんてないよな）
But wait, one thing I gotta say　（でも待てよ、１つだけ言わせてくれ）
I’m so done by the games　（お遊びはもう、うんざりだ）
See you changed, I can see it in your face　（ほらなお前の顔はすぐ変わった）
You’re so set up in your ways　（すぐ取り乱すだろ）
See, it’s strange　（おかしいよな）
How I gotta take the blame　（俺に文句を言いだす）
When I’m the one that’s in the rain　（俺が涙の原因なんだろ）
Yo, all these tears keep falling on me　（その涙も俺に降りかかってくる）
No more late night calling on me, no　（もう夜中に電話かけてくんなよ）
I hope you see how hard it is without me　（俺なしで生きてくのがどんなに大変か思い知ればいい）
Coz we gon have to learn to set new boundaries　（新しい境界を作って学べばいい）
I fell into your tears and let it drown me　（お前の涙は俺を失望させる）
Coz I’m too proud to be too proud　（なぜならプライドがそうさせるから）
I say it proudly　（俺は堂々と言うよ。）