たくさんの本を読んできたけど、イマイチ身についている気がしない・・・と思ったことはありませんか。
ネット上である読書方法が身につくと話題です。
たくさんの本を読んできたけど、イマイチ身についている気がしない・・・と思ったことはありませんか。
ネット上である読書方法が身につくと話題です。
NEWS PICKS Magazineの第2号、前田裕二さんの巻頭インタビューで「前田さんにとって読書とはどんなものですか?」という質問に
「「行動」を発芽させる養分です。」と答えられているところから引用させていただきました。
@ComicYamanaka 「まずは読みきろう」と思って行動を逃してしまう点、すごくわかります。遅読のススメ参考にします。
uqmachine フォローする 2019-03-25 14:58:24@ComicYamanaka 出典を忘れましたが、フランスの思想家ロラン・バルトの名言「愛する書物と一緒にいて、別のことを考える。すると、一番良い考えが浮かぶ」を思い出しました。
suiseibookclub フォローする 2019-03-24 23:18:14@ComicYamanaka 出典を忘れましたが、フランスの思想家ロラン・バルトの名言「愛する書物と一緒にいて、別のことを考える。すると、一番良い考えが浮かぶ」を思い出しました。
suiseibookclub フォローする 2019-03-24 23:18:14@ComicYamanaka 「メモを取りながら読む」私もよくやります。
一冊を何度も繰り返して読むと、初期に気付かなかった「気付き」や「魅力」が沢山見つかったりして。
それも「速読に無い楽しさ」だと思いました。 https://t.co/2UKZmRicOr
@artartn @ComicYamanaka 横から失礼します。ゆっくりメモを取り、ノートを作る、遅読と、速読は一体だと思います。加藤さんの読書術にもありますが、全体像を作るために遅読する。その後、必要情報を付加するときは、速読も使う。速読だけで新しいものは難しいですね。なお、脱線ですが、小野妹子の読み深いですね。
suzyoshi1 フォローする 2019-03-25 09:13:42@ComicYamanaka これは目から鱗です…ためになります!
aikidoubu2009 フォローする 2019-03-24 21:43:33
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