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オーストラリアで娘に暗号のような名前を付けた両親に「虐待同然」と批判の声

日本だけでなく海外でも・・・
2019/03/05 UPDATE
 
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暗号のような名前を付けられた女の子・・・

日本でも子供にキラキラネームをつける親が度々話題となりますが、日本に限ったことではないようです。

オーストラリアでケイトリンと名前を付けられた女の子。

そのスペルがまるで暗号のようで、海外では虐待同然だと批判の声があがっています。

日本でも我が子にキラキラネームを付けたことでその子の将来を案じる声があがるが、海外でも同様のようだ。2年前にオーストラリアで娘に暗号のようなスペルで名前を付けた親が、ここにきて人々の議論を呼んでいる。『Fox News』『Express.co.uk』などが伝えた。

オーストラリア在住のジェシカ・メイヴィスさん(Jessica Mavis)は2年前、生まれた娘にケイトリンという名前を付けた。決して珍しい名前ではないものの、そのスペルが普通とは異なっていたため2016年に雑誌『That’s Life』で紹介された。

ケイトリンは「Kaitlyn」という綴りが一般的だが、ジェシカさんの娘の名は「KVIIIlyn」だった。これは、名前の中に「ローマ数字の8」に似せて「VIII」を入れたことにより「ケ・エイト・リン(K・8・lyn)」としたのである。

まるで暗号のような名前だが、ジェシカさんは同誌にこう明かしていた。

「私はケイトリンという名前が好きなんですが、この名前はとても人気があって一般的なのが嫌だったのです。それで女の子が生まれるとわかった時に、夫が良い考えを思いついたんです。」
「それはケイトリンの“エイト(ait)”を“ローマ数字の8”に置き換えるというアイデアでした。おかげで娘は今、類を見ない名前を持っています。」

ちなみに英メディア『Express.co.uk』によると、オーストラリアでは名前に数字を使用することはできないため、ジェシカさん夫妻は「VIII」を用いたようだ。この2年前に掲載された内容が、最近になって再びメディアやSNSで取り上げられるようになった。

するとネット上ではジェシカさん夫妻に対して多くの批判の声があがり、「別に他の子と同じ名前だとしても問題はないのに!」「これはどう見たって虐待のレベルでしょう」といったコメントが集まった。

大切な我が子に特別な名前を付けてあげたいという親の愛情なのでしょうが…

この少女は事あるごとにスペルの意味を他の人から聞かれるんだろうなと思うと、少し可哀想な気も・・・。

ちなみに、『Express.co.uk』が「子供に“KVIIIlyn”という名前を付けることは残酷だと思うか?」とアンケートをとったところ「馬鹿げている」が86%、「少し変だと思うけど親が決めること」は11%、「いや、とっても良いと思う」はわずか3%だったんだそうです。

とはいえ、名前は子供が親からもらう1番最初のプレゼントです。

そして、“KVIIIlyn”という名前は両親がとても考えて迷って付けた、愛情のこもった名前であることに間違いはないでしょう。

大きくなったケイエイトリンちゃんがこの名前を気に行ってくれるといいですね。


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