日本でも子供にキラキラネームをつける親が度々話題となりますが、日本に限ったことではないようです。
オーストラリアでケイトリンと名前を付けられた女の子。
そのスペルがまるで暗号のようで、海外では虐待同然だと批判の声があがっています。
日本でも子供にキラキラネームをつける親が度々話題となりますが、日本に限ったことではないようです。
オーストラリアでケイトリンと名前を付けられた女の子。
そのスペルがまるで暗号のようで、海外では虐待同然だと批判の声があがっています。
大切な我が子に特別な名前を付けてあげたいという親の愛情なのでしょうが…
この少女は事あるごとにスペルの意味を他の人から聞かれるんだろうなと思うと、少し可哀想な気も・・・。
ちなみに、『Express.co.uk』が「子供に“KVIIIlyn”という名前を付けることは残酷だと思うか?」とアンケートをとったところ「馬鹿げている」が86%、「少し変だと思うけど親が決めること」は11%、「いや、とっても良いと思う」はわずか3%だったんだそうです。
とはいえ、名前は子供が親からもらう1番最初のプレゼントです。
そして、“KVIIIlyn”という名前は両親がとても考えて迷って付けた、愛情のこもった名前であることに間違いはないでしょう。
大きくなったケイエイトリンちゃんがこの名前を気に行ってくれるといいですね。
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